ビンゴ5とは?

ロト5とはどんな宝くじでしょうか?

特徴を順番に確認していきましょう!!

目次

1~40の中から8個の数字を選ぶ!

ビンゴ5は、タテ・ヨコ3マスずつ、計9個のマス目のうち、中央を除いた8個のマス目に記載された5つの数字の中からひとつずつ、計8個の数字を選ぶ数字選択式宝くじです。

タテ、ヨコ、ナナメをそろえて当てるので、ビンゴゲームの感覚で宝くじをすることができます。

1等の最高当せん金額は約555万円!

当せん金額(理論値)は、

  • 1等:約555万円
  • 2等:30万円
  • 3等:45,000円
  • 4等:18,200円
  • 5等:2,500円
  • 6等:700円
  • 7等:200円(原則固定)

ビンゴ5は、1口200円で購入できます。

ただし当せん金額は、発売額と当せん口数により毎回変動します。

ビンゴ5にキャリーオーバーはなし。もし1等当せんが「該当なし」になったら?

ビンゴ5はキャリーオーバー制度がありません。

ビンゴ5の当選確率は、約1/39万(宝くじ公式サイトより)とロト7やロト6に比べ当たりやすく、1等当せんが「該当なし」になるケース自体がほとんどないといえます。

ただ、もし1等該当なしの場合は、1等当せん金総額が最上位等級に上乗せされます。つまり、1等に振り分けられる当せん金が1つ下の等級である2等に振り分けられます。

では、実際に1等当せんが「該当なし」になったらどれぐらいの配分になることがあるのでしょうか。

2021年6月30日の当せん金額を確認してみましょう。

等級当せん口数当せん金額
1等該当なし該当なし
2等40口1,068,000円
3等148口59,200円
4等573口24,700円
5等4,080口3,100円
6等22,853口800円
7等204,897口200円
参考:みずほ銀行(2021年6月30日)

2等の当せん金額を上段と見比べると、理論値を大きく上回っていることがわかるかと思います。

1等該当なしの場合、2等は理論値以上が期待できるということになります。

いつでも購入できます!

ビンゴ5は、宝くじ売り場、ネット、一部の銀行のATM、または一部のコンビニエンスストアでいつでも購入できます。

抽せん日は毎週水曜日!(年末年始を除く)

ビンゴ5の抽せん会は、「東京 宝くじドリーム館」にて、期間限定で「大阪 宝くじドリーム館」にて行われます。
また、抽せん会の様子はインターネットでライブ配信されます。

ビンゴ5の当せん数字予想、購入管理、抽せん結果の確認は、このアプリで↓↓

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